靖国神社には戦争で命を落とされた多くの英霊のほかにも、吉田松陰や坂本龍馬、高杉晋作なども祀られています。
毎年500万人以上もの参拝者が訪れる靖国神社ですが、初詣の参拝者人数は30万人ほど。
明治神宮が310万人ほど、浅草寺が280万人ほどですから、それと比べると、参拝はしやすそうです。
といっても3が日で30万人ほどの参拝人数があるのですから、ピークの混雑時間に当たると大変ですよね?
そこでおすすめの時間はいつごろなのかを2018年の靖国神社の初詣についてネットで調べてみました。

そしてそれらの共通の情報を元に2019年の早朝や夜の混み具合はどうなのかを予想してみました。
また、初詣のおすすめのアクセス方法も紹介しますので、参考にしてみてください。


 


靖国神社の初詣!2019年の混雑時間は?ピークはいつごろ?

靖国神社の正式参拝時刻は次のようになっています。(靖国神社HPより)

<参拝時間(開門時間)>                           
12月31日:午後11時30分~1月1日午後6時30分
1月2日~3日:午前6時~午後6時
1月4日以降:午前6時~午後5時