サッカーの試合中はネックレスやピアスは禁止?ルール上どうなの?

サッカーの試合中はネックレスやピアスは禁止?ルール上どうなの? スポーツ

よくテレビを見ていて思うのですが、サッカー選手っておしゃれな人多いですよね。

私はベッカム選手が大好きです。

今回はサッカーの試合中はネックレスやピアスは禁止なのか、ルール上どうなのか気になったので調べてみることにしました。

サッカーの試合中はネックレスやピアスは禁止?ルール上どうなの?

最初はサッカーの試合中はネックレスやピアスは禁止だという噂がありますが、ルール上どうなのか気になります。

サッカー選手って普段からおしゃれな人が多いですよね。

ジュビロ磐田の八田直樹選手もネックレスや時計を見つけていて私服はオシャレ。

前はピアスやネックレスをして試合に出場していた人もちらほら見かけましたが、最近ピアスやネックレスをしている人がいなくなりましたよね。

試合中にピアスやネックレスをつけて良いのか、サッカーのルールを調べてみました。

サッカーのルール(競技規則)は国際サッカー評議会(IFAB)が決めていて、日本では日本サッカー協会(JFA)が日本語版を出しています。

2025/26年版までは「すべての装身具は禁止」

2025/26年版の競技規則の第4条(競技者の用具)には、次のように書かれていました。

すべての装身具(ネックレス、指輪、ブレスレット、イヤリング、皮革でできたバンド、ゴムでできたバンドなど)は禁止されており、外さなければならない。装身具をテープで覆うことは、認められない。

ネックレスやイヤリング、指輪はもちろん、革やゴムのバンドも外す決まりで、テープを巻いて隠すのも認められていませんでした。

2026/27年の改正で「危険でなく、安全にそして確実に覆われている」アクセサリーは認められるように

ところが2026/27年版で、この部分が次のように書き換えられました。

アクセサリーは、危険でなく、安全にそして確実に覆われている場合に限り認められる。危険なアクセサリーは外さなければならず、テープで巻いたり、他の物で覆ってはならない。

競技規則の改正の解説によると、「装身具」という言葉は装身具に当たらない物まで含んでいて混乱を招くおそれがあり、禁止が対立や一貫しない適用につながっていたこと、特定の物を身につける文化的・宗教的・医療的・個人的な理由が十分に考えられていなかったことが理由です。

危険なアクセサリーが禁止なのは今も変わりません。どのように覆えばよいかまでは条文に書かれていないので、着けたまま試合に出られるかどうかは自分で決めつけないようにしましょう。

改正された規則が有効になるのは7月1日ですが、競技会によっては適用を早めたり、次のシーズンの開幕前まで遅らせたりできるとされています。出る大会でどちらの規則が使われているかは、チームや大会の要項で確かめてくださいね。

着けたまま試合に出ようとしたら?

競技者は試合開始前に、交代要員は競技のフィールドに入る前に、用具の検査を受けます。

認められていない危険な用具やアクセサリーを身につけていると、主審から外すように命じられます。

外せない、または外すのを拒んだときは、次に試合が止まったときにフィールドから離れさせられます。拒んだり、もう一度身につけたりすると警告を受けます。

メガネやスマートウォッチは?

第4条では、グローブやヘッドギア、柔らかい素材の膝や腕のプロテクターといった危険でない保護用具と同じように、スポーツめがねは認められています。

一方、電子機器や通信機器は、EPTS(電子的パフォーマンス・トラッキングシステム)として認められる場合を除いて、競技者が身につけたり用いたりすることは認められていません。

出典:日本サッカー協会「サッカー競技規則2026/27」第4条・競技規則変更の詳細、「サッカー競技規則2025/26」第4条(2026年10月22日確認)

ちなみに実際に事故があったか調べてみると、1件痛ましい事故を見つけました!

それは2016年アイルランドのケヴィン・マクヒュー選手の事故です。

ケヴィン・マクヒュー選手はアイルランドで有名な人で4度もアイルランドで得点王になった選手なんですね。

ケヴィン・マクヒュー選手は自分のツイッターに指がなくなってしまったことを書き込みし心配する声が相次ぎました。

なんでもボールをとるためにフェンスを超え、指輪がフェンスに引っかかり、そのまま指がちぎれてしまったとのこと…。痛ましいですね。

ケヴィン・マクヒュー選手の事故は試合中ではありませんでしたが、それでも大事故で危ないですよね。

もし試合中でなく、練習中にネックレスやピアスなどをつけたいという人はくれぐれも怪我のないように気をつけて装着をしてください。

サッカー選手が愛用しているネックレスのブランドは?

最後にサッカー選手が愛用しているネックレスのブランドをいくつか紹介します。

試合中は危険なアクセサリーを着けられないので、ここで紹介するのは試合以外の場面の話です。

中村憲剛選手愛用のphiten(ファイテン)磁気ネックレス

最初に紹介するのは川崎フロンターレに所属している中村憲剛(なかむらけんご)選手が愛用しているネックレスです。

ブランド名はphieten(ファイテン)で、中村憲剛さんはサッカー選手の中でもファイテン愛用者として知られているんですね。

中村憲剛選手はよくトークショーの中でもファイテンを愛用していることを話しています。

ファイテンのネックレスは世界で初めてチタンを水溶化し、ネックレスにした企業で身につけることで血流が良くなり、筋肉疲労も早まるんだそうですよ。

なんと平昌オリンピックで金メダルを獲得したスケート選手の羽生結弦(はにゅう ゆづる)選手も愛用しているネックレスなんですって。

ネイマール選手愛用のガガミラノネックレス

次に紹介するのはネイマール選手愛用のネックレスです。

ネイマール選手は世界的に有名な選手で、サッカーだけでなく私服もおしゃれだと人気がありますね。

そんなネイマール選手が愛用しているネックレスはこちらのガガミラノのネックレス!

こちらはガガミラノのブラックダイヤのクロスネックレスです。かわいい。

女性も男性もつけることができるのは嬉しいですね。

なでしこ選手愛用のコランコランのネックレス

最後に紹介するのは、なでしこリーグで活動している永田真耶(ながた まや)選手などが愛用しているネックレスです。

ブランド名はコランコランで、機能性もありますがどちらかというとファッション性も重視しているネックレスになりますね。

試合の時だけでなく、普段出かける時につけていってもおしゃれなことから人気があるそうですよ。

ちなみに永田真耶選手はコランコランの公式サイトでコランコランのネックレスは調整ができるから、頭にカチューシャとして使用していることを話しています。

コランコランをつける人が増えてきています。

気になる商品があったらみてみてくださいね。
 
 

以上、今回は

  • サッカーの試合中はネックレスやピアスは禁止?ルール上どうなの?
  • サッカー選手が愛用しているネックレスのブランドは?

について紹介しました。

2025/26年版まではすべての装身具が禁止でしたが、2026/27年版でアクセサリーは「危険でなく、安全にそして確実に覆われている場合に限り認められる」と書き換えられたのは知りませんでした。

それだけハードなスポーツなんですよね。尊敬します。

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