最近の修(工藤阿須加)は蔵之介(瀬戸康史)より恋のリードしていると思いませんか?
今日は月美(芳根京子)がときめいた修のセリフをご紹介しようと思います。
第6話でジェリーフィッシュの事で尼~ずで仲間割れしました。
月海は自分は昔からクラゲの事で夢中になるといつも周りに誰もいなかった。
今回も自分のせいでみんないなくなったと自分を責めていました。
泣きながら歩いているときに修にあいました。
決起集会をするといいというアドバイスとともにこの一言!心の痛みを和らげてくれる優しい一言です。
日だまりのような優しさですね。そして一人じゃないって思えますね。
こちらも第6話から。天水地区の開発を手掛ける会社の前で開発反対のデモを行いました。
しかし無許可だからつまみ出せと稲荷翔子(泉里香)から言われてしまいます。
そこに許可証を持った修が現れました。父親は開発賛成派だからその秘書の修は立場的にまずいはずなのに言ってくれた一言。
自分の立場よりも月海を応援する方が大切なんですね。
このとき月海は修の事が好きだと実感します。
月海さん、好きです。」
第6話より。デモの帰り、デモ反対派の弱い立場の人の力になりたいという修。
好きな月海の力にもなりたいと思っているというストレートな告白。
このあと月海はキャパオーバーになりますが、修への思いも強く恋する胸の痛みを実感します。
優しい修といられたら本当に幸せになれそうですね。
第7話より、告白の続きはプロポーズでした。月海が答えにくそうにしているのイエスなら首を縦に、ノーなら首を横にというと本当に小さく頷きました。
修にしてはやや強引な気がしますがそれだけ月海のこと好きだったのですね。
二人とも初恋だから恋愛=結婚みたいなところがあるのかもしれませんね。
まとめ
修のプロポーズはやや暴走気味ですが修と結婚するってすごいことだと思います。
お父さん有力代議士だし、修もいずれは地盤を継ぐだろうし、もしかしたら大臣とかになりそうだし、確実に玉の輿だし。。。。。
修と結婚したい人は山のようにいそうですね。
蔵之介はこのまま身をひくんでしょうか。
月海が修と結婚したら義理の妹になるしずーっと顔合わせることになるから辛いと思うんですよね。
実業家のカイフィッシュもイケメンだから新たな恋敵になりかねませんよね。
やっぱり第8話も楽しみです。