月9ドラマ「海月姫」で毎回オシャレな女子服をコーディネートして登場する蔵之介(瀬戸康史)。
ドラマの面白さに加えて、毎回のお楽しみになっていますね。
さて、2月19日放送の海月姫第6話では、どんな衣装で登場したのでしょうか?
この記事では、海月姫2月19日第6話の瀬戸康史の衣装(蔵之介の服やバッグのブランド)を調べてみました。
海月姫第6話の瀬戸康史の衣装(蔵之介の服やバッグ)のブランドは?
第6話の瀬戸康史(蔵之介)の衣装も、赤や緑の大胆な色使いとデザインの服が多かったですね。
蔵之介(瀬戸康史)がインドの縫製会社を営むニーシャ(江口のりこ)を始めて天水館に連れてきた場面ですね。
白に緑のラインの入ったニットに緑のフラワーモチーフのレースリボンをつけたスカートを合わせています。
蔵之介の服にしては可愛い印象です。
緑のフラワーモチーフのスカート
スカートのブランドは、PAMEO POSE(パメオポーズ)です。
・PAMEO POSE / VEIL HEM SKIRT
蔵之介は白に緑のラインのニットを合わせていますが、同シリーズのトップスとのコーディもおしゃれですね。
フラワーレースのチョーカー
首につけているフラワーレースのチョーカーも同じブランドのPEMEO POSE(パメオポーズ)のものです。
・PAMEO POSE /FLOWER CHOCKER
蔵之介は、服と一緒に小物やバッグのコーディネートも可愛いですね。
ムートンのトートバッグ
ソファの上に置いてあるバッグのブランドは、 A.D.M.Jです。
・WHITE /CENERE MOUTON CONCLUSIONTOTEBAG
(羊革ムートンコンクルージョントートバッグ)
ミニサイズのトートバッグですが、高級感があって可愛い印象です。
グリーンのファーコート
6話の中盤頃の場面の蔵之介の衣装です。
ピンクのニットの上に緑のファーコートを合わせています。
蔵之介のイメージカラーは、グリーンなのでしょうか。
どちらかといえば他の色より多いですね。
こちらのコートのブランドは、INED (イネド)です。
・INED ラクーンファーロングコート
大柄な蔵之介にもゆったりとした印象で、高級感がありますね。
蔵之介がファーコートの下に着ていたものはピンクのニットと、カラフルなスカート
でしたね。
まるで、人魚姫のうろこを想像するようなデザインでしたね。
こちらのスカートです。
ブランドは、インポートブランドのVIVETTA でした。
斬新なデザインですね。
VIVETTA スカラップトリムスカートです。
まとめ
海月姫第6話の瀬戸康史の衣装(蔵之介の服やバッグのブランド)を調べてみました。
今回は、可愛らしい印象の服やバッグが多かったですね。
色使いは、緑、赤、黄などのはっきりした原色が多いです。
PAMEO POSEやINEDなど大人の可愛らしさをデザインしたブランドの服がお好みのようですね。
これかも楽しみです。
さて6話では、尼〜ずの解散の危機に追い込まれましたが、新たな登場人物インド人の助っ人ニーシャからのアドバイスもあり乗り越えることができたようですね。
修(工藤阿須加)と月海(芳根京子)が接近して、蔵之介の切なそうな表情が気になりました。
次回は、天水館の家主でアイドルを追いかけ韓国旅行をしていたという、千世子さんが帰ってきます。
また、大波乱の予感がしますね。
瀬戸康史(蔵之介)の衣装とともに、ストーリー展開にも大注目です。
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