以前ニュースでAppleの福袋は大人気ですごく長い行列ができるというのを見ました。
私の近所はAppleのお店がないのでニュースで行列を見て驚いたのを覚えています。
Appleの福袋を購入したくて並ぶ人は会社を休んでまで並ぶという話も聞いたことがあります。
でもApple福袋の内容を聞いたらそこまでして欲しい気持ちもよくわかりました!
Apple福袋は人によって総額10万円以上入っている物をゲットできるんだとか!
素晴らしいですね。
そこで今回はApple福袋2019中身ネタバレ予想や大当たりの確率を紹介します。
また、予約方法や行列の状態についても紹介しますね。
Apple福袋2019の中身ネタバレ予想
最初はApple福袋2019の中身ネタバレ予想を紹介します。
Apple福袋2019年の情報はまだありません。
実はApple福袋はその長い長い行列ができることで近隣のお店や住人の人に迷惑がかかることがあり、2016年、2017年、2018年はApple福袋の販売はしていなかったんですね。
アップル福袋があった年は2015年で、以下の5種類がありました。
・Apple福袋2015のLucky bag通常
・Apple福袋2015のLucky bag中当たり
・Apple福袋2015のLucky bag小当たり
・Apple福袋2015のLucky bag大当たり
その時の中身を紹介し、2019年のApple福袋の中身を予想していきたいと思います。
Apple福袋2015のLucky bagの中身ネタバレ
Apple福袋2015は、値段は38,800円で、当たりの大きさで中身の内容と総額が違っていました。
アップル福袋の当たりの大きさに関係なく共通して必ず入っている商品は以下の5つです。
・Mophie Power stationバッテリー(8,800円)
・Apple TV(9,800円)
・Incase Icoin SlimPack backpack(15,800円)
・ワイヤレスインイヤーヘッドフォン(20,600円)
次からは共通して入っている商品以外の物を当たりの大きさごとに紹介していきます。
Apple福袋2015のLucky bag通常
Apple福袋2015のLucky bag通常版だと、先程説明した5つの商品の他に「Ipod touch16GB」が入っていました。
Ipod touch16GBは20,800円で、通常版でも75,000円以上の総額になります。
Apple福袋2015のLucky bag小当たり
小当たりには、最初に紹介した5つの商品の他に以下の2つの商品が入っていました。
・ipod mini3 16GB(42,800円)
・UE BOOM耐水ワイヤレススピーカー(18,800円)
小当たりで総額が116,600円以上になります!
福袋の金額は38,800円ですよ!すごいですね。
Apple福袋2015のLucky bag中当たり
中当たりには、最初に紹介した商品の他に以下の2つの商品が入っていました。
・ipad Air2 16GB(53,800円)
・UE BOOM耐水ワイヤレススピーカー(18,800円)
中当たりで総額が127,600円以上になります!すごいとしかいえません。
Apple福袋2015のLucky bag大当たり
大当たりには最初に紹介した5つの商品の他に以下の3つの商品が入っていました。
・Twelve South Plugbug World(4,400円)
・Power supportエアージャケットfor Macbook air11インチ(4,800円)
・Macbook Air11インチ128GB(88,000円)
大当たりだと総額がなんと153,000円以上!!素晴らしすぎて言葉が出ません。
絶対に損をしない福袋になっていますよね!
ちなみに2018年はアップルは福袋ではなく、初売りという形でアップルの対象商品を購入した人にギフトカードなどをプレゼントしたようですよ。
2018年の初売り対象の商品とギフトカードの金額は以下の通りです。
・iphone7・6とipad・ipadmini:6,000円分のギフトカード
・ipad pro:12,000円分のギフトカード
・MAC:18,000円分のギフトカード
できれば2019年にはアップル福袋が復活してほしいです。
お得すぎてびっくりしました。
Apple福袋2019の大当たりの確率
Apple福袋ってそもそも大当たりって入っているのでしょうか?
↓口コミを調べたら2015年にちゃんと大当たりを引いている人がいました。
Appleの福袋が大当たりした弟はiPad mini3にスピーカー、イヤフォン、iTVと数々の高価格なモノを持って帰って来た(´°ω°`)イヤフォンは私がもらった!ちょー高いやつなのにありがと٩(ˊᗜˋ*)وiPad画質やばい pic.twitter.com/haTtE0GePc
— あやの (@_HANG3424) 2015年1月3日
大当たりを引いている人がいるということは必ず大当たりは入っているということですね。
ちなみにApple福袋2019があるとしたらの話ですが、大当たりの確率について紹介していきます。
2019年はまだApple福袋をやるのかわからないので、過去のApple福袋を参考にしたいと思います。
正直に確実な大当たりの確率は一生懸命調べましたが分かりませんでした。
しかし色々な口コミなどを見ていると面白い情報があったので紹介します。
2013年の週刊アスキーという雑誌では、Apple福袋の当たりは15~20分の1の確率。
「Apple銀座店では大当たりがなんと10台以上も出ていたとのことから確率は詳しく分からないが50分の1以上ではないか。」ということでした。
さらに、2013年のApple福袋に関しては色々なApple店で先頭付近に並んでいる人の大当たりが多かったとのことです。
実際に週刊アスキーの記者の方は、並んで引き換えが1番になったところ「大当たり」だったそうです。
大当たりだと大当たり商品の紙がこのように印刷されて入っているそうです。
「触ったら大当たりかどうか分かる。」という人もいますが、触っても分からないような仕組みになっているそうですよ。
Apple福袋で大当たりが欲しかったら先頭に並ぶ努力をするしかないようですね。
Apple福袋の予約方法と行列の状態
最後にApple福袋の予約方法と行列の状態を紹介します。
Apple福袋はなんとこんなに人気が高いのに2015年は予約ができませんでした。
予約ができないので店頭に並んで購入するしか方法がありません。
予約ができないので、皆何日も前から並んでいるんですね!納得です。
行列の状態ですが2014年にテントや椅子を持ち込んで、1月2日の販売なのに12月31日頃から並ぶ人がたくさんいました。
札幌では、寒い寒い雪空の中かなり前から並ぶ人がいたので、警察の人が生存状態を確認していくことに…。
この行列が近隣のお店や住人の人から迷惑だと苦情が上がり、2015年にはApple店がこんな張り紙を出しました。
椅子やテントの場所取りを禁止し、1月2日から並ぶようにとのことですね。
規制をしてもどうしてもアップル福袋を欲しい人は近くの店で粘るために、近くのお店で時間まで待機する人がたくさん出てきました。
どんなに規制してもこれだけ行列ができるのは、さすがAppleですね。
2019年にもし福袋があるとしたら何かしらの行列対策を行うと思うのですが、並ぶことは間違いないでしょう!
以上、今回は
- Apple福袋2019の中身ネタバレ予想
- Apple福袋2019の大当たりの確率
- Apple福袋の予約方法と行列の状態
について紹介しました。
Apple福袋2019があるとしたら2016年、2017年、2018年がなかった分、長蛇の列になりそうですね!
当たりの総額が大きい分、期待も高まります。
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