私は妊娠発覚と同時につわりが始まりました。

それから週数が進むにつれてどんどんつわりが酷くなっていき、起き上がれていたものがほぼ寝たきりとなってしまいました。

家のこともできない、仕事もできない、何もできないと気持ちもとってもナーバスになっています。

そんな時病院の先生から「つわり症状がひどいね。診断書を書こうか?」といわれました。

診断書

よく「つわりは病気じゃない。」というのを聞いていたので、診断書という言葉にとってもびっくりしたのを覚えています。

そこで今回はつわりで仕事を休む期間はどれくらいか、また診断書はもらえるのかについても紹介します。



 


つわりで仕事を休む期間はどれくらい?

最初につわりで仕事を休む期間はどれくらいなのか調べてみたので紹介します。

調べてみたところ、つわりにはつわり休暇というものがあるんです!

つわり休暇というのは男女雇用機会均等法で定められていて、以下のことをいいます。

妊娠または出産後に健康診査や保健指導をうけた女性が、医師か助産師さんにつわりがひどく休業するよう指導があった場合に休暇を取ることができる。

例え会社につわり休暇の制度がなかったとしても医師から指導をうけた場合は会社に休業を申請できる。

 

つわりの休暇制度が例え会社になかったとしても休暇を取ることができるんですね。

また弁護士法人みずほ法律中央事務所によると、妊娠による休暇を取得したとしても会社側は以下のようなことをすることは禁止していると話しています。

・解雇する
・契約の更新をしない
・正社員だったのにパートなどに労働契約を変更する
・減給をする
・降格させる

 

つわりで休むことは決して悪いことではないということが法律でも決まっているんですね。

ただ、弁護士法人みずほ法律中央事務所でも書いてありますが、つわり休暇の休暇期間に関しては法律で定められていないうえに、つわり休暇で休んでいる間は賃金支払いの義務はないとのことなんです。

つわりが酷いと本当に仕事どころじゃないですよね。

ツイッターなどを見ていてもつわりで仕事を休む人が結構います。

私も妊娠初期の頃、つわりと腹痛がすごくありました。

実際に大量に出血もしてしまい、病院へ何度も足を運びました。つらいですよね。

なかにはつわりがひどくて仕事を辞めるという人もいますよね。

つわりはそれぞれの妊婦さんで症状も全く違うため、つわり休暇があったとしても社会の中ではなかなか理解してもらえないというのが現状ですよね。

私の友人は妊娠発覚後、つわりが始まり上司にすぐ報告したのですが上司に「ぜーんぜん嬉しくない。迷惑。つわりで仕事を休むのは甘えだ。」といわれて、悩んでいた時期がありました。

つわりが酷くて会社のトイレで吐きながら仕事をしていたという話を聞いて胸が痛みましたね。

出血も何回も繰り返し、病院の方から「これ以上働くのは賛成しない。」といわれて、結局仕事を辞めました。

ツイッターでもつわりで仕事を休むと電話したら上司が嫌そうにしていたなどの話がたくさんありました。

つわりで休むとずる休み…つわりのつらさがわからない人からしたらズル休みに見えるんでしょうね。

つわりがつらい人はお腹の赤ちゃんと自分を守るために、上司と早い段階でよく相談して休む期間を決めるようにした方が良いですよ。

※でもつわりって「今日は調子良いかも!」と思っても数時間後につわりがやってきて「やっぱりだめだった…。」となったりするんですよね。

ちなみに、日本産科婦人科学会のガイドラインには「妊娠12週~妊娠16週くらいにはつわりがほとんど消失する場合が多い。」とあります。

妊娠16週まで意外と長いですよね。

私は現在妊娠12週ですが、つわりは落ち着くことなく現在も継続中です…。

無理をせずにつわり期間、つらいようだと休めるなら休んだ方が良いですよ。

つわりで診断書はもらえるの?

最後につわりで診断書はもらえるのかについて紹介します。

結果をいうと、ズバリ!つわりで診断書はもらえます。

診断書というか母性健康管理指導事項連絡カードというものですね。

母性健康管理カード

母性健康管理指導事項連絡カードの下の方には、会社で過ごす過ごし方の制限方法や、休暇を取得するというのを書く欄があります。

妊娠

この母性健康管理指導事項連絡カードは医師の診断具合によって書いてもらえる人と書いてもらえない人がいるようですね。

いろいろとサイトを見ていると「つわりがつらいのに、母性健康管理指導事項連絡カードを書いてもらえなかった。」という人もいました。

つわりがつらいのに医師から書いてもらえないのもまた、しんどいですよね。

何を基準に母性健康管理指導事項連絡カードを書いてもらえるのか、はっきりとしたものは見つけることができなかったので、私の体験談を紹介します。

私の場合は、つわりがひどくて病院に行くまでに水分が全く取れなくなっていました。

体重は病院についた時点でマイナス5kg、待合室の椅子に座っていられないほどの吐き気と頭痛があり、診察室に呼ばれる頃には顔が真っ青になっていましたね。

また、血圧は何度はかっても上が150、下が90を超えていてすぐに医師から「こういうのがあるんだけど…。」と母性健康管理指導事項連絡カードの説明をうけました。

私はその後も水分がうまくとれず、ほぼ寝たきりとなり点滴に通うくらいつわりが重くなってしまっていましたね。

ツイッターを見ていても結構「母性健康管理指導事項連絡カード」を書いてもらって休暇をとったりしている人がいました。

↓こちらの方は2ヶ月近く休んだと話しています。

↓こちらの方は通勤時間の変更ができたようですね。

つわりがつらい場合は我慢をしないで1度病院の先生にしっかりと相談した方が良いと思います。
 
 

以上、今回は

  • つわりで仕事を休む期間はどれくらい?
  • つわりで診断書はもらえるの?

について紹介しました。

「つわりで休むのはだめなのではないか。」「会社から何かいわれるのではないか。」と思わずにまずは相談をしてみてください。

つわりが早く楽になることを願っています。

つわりで苦しんでいる場合はこちらでつわり対策グッズについて詳しく書いているので読んでみてください(^^)