前回は真弓(中谷美紀)は「浮気されたほうにも原因があるって・・あるわけないだろー!」と綾子(木村多江)に大声で叫んで茄子田家を飛び出しました。
なかなかの波乱です。今回は背筋も氷る温泉旅行ですね。決してほっこりしません。
あなたには帰る家がある第5話(5月11日放映)のあらすじのネタバレを始めます。


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あなたには帰る家がある5月11日第5話のドラマのあらすじは?(ネタバレ注意)

多分それは秀明(玉木宏)にとって人生最大のピンチで、ジャガーとアナコンダににらまれたカピバラのごとく固まった秀明の顔を見て思ったことは、「逃げて!」でも「助けなきゃ」でもなく

『自業自得』

カピバラピンチ

綾子への疑い

茄子田は真弓を家の前で見かけたあと、家に入ると、うまかったと言いながら手をつけていない弁当を綾子(木村多江)に渡した。
真弓がきていたのかと聞くと、体調が悪いので見舞ってくれたとの事だった。
太郎は仲良くしてもらえてよかったなぁと意味ありげに笑うのだった。

秀明は家でたけのこご飯の準備をしていた。そこに真弓が帰ってきた。
会社に来たこと、メンチカツを大量差し入れしたこと、茄子田の家で綾子に怒鳴ってきたら被害者面するなと言われたことを機関銃のように話す真弓。

「あの女そうとうヤバイ」

と言うのだが、秀明はまだ幻想の綾子を信じている様子。

真弓と秀明

今度何かあれば自分が真弓を守ると思い付きで言ったが、ただの出任せでノープランだった。

その日の夜、茄子田は綾子と秀明と真弓の言動や行動を思い返していた。
真弓に
「浮気される方にも原因がある」
と意味ありげに言われたこと、まるで太郎に当てはまるようだった。
まさかと思い寝ている綾子の顔をまじまじと見ていた。

翌朝、太郎は綾子の大切にしているピクニックセットのお皿をわざと割っていた。秀明とトルティーヤを食べた思い出のお皿。
ごめんな、大切にしていたものなんだろうと太郎は言うのだった

真弓が会社に行くと由紀(笛木優子)に昨日のメンチカツ事件の真相を伝えた。綾子のヤバさが伝わり、おとこの前だけではかなげにしている女に騙される男は、本当に馬鹿だ、みる目がないと二人で言いました。
腹がたつが娘の麗奈(桜田ひより)が不審に思っているからいつまでも秀明に家事をやらせるわけにはいかない、許せないけど許すふりをしなければならないと言った。
由紀は今度着たら追い返してやると味方になってくれました。

離れない綾子

綾子から秀明の携帯に電話がかかってきましたが、わざと携帯に出ないでいると、今度は桃(高橋メアリージュン)の携帯にかかってきました。
綾子は、「ちょっとだけ会えないですか?近くまで来ているの。夫に全てを話した方がいいのかな?」と言い出すものだから秀明は慌てて出ていきました。

車内で話す二人。夫は気付いたかもしれないもう全て話そうかと言う綾子を秀明は必死で説得してました。家を建て直すし何も言わないのが得策だと秀明が言うと、家なんか建てたら私はあの家から逃げられなくなる。と言い出した。
すると、秀明の手をとって「今日で最後にする。一分だけこうさせて」と両手で秀明の手を握りながら涙をながすのだった。

その頃、真弓の会社には太郎がやってきた。

茄子田先生

秀明が会社に帰ってくると、なぜか真弓が待っていました。モデルルームには茄子田が来ており、上司の竹田(藤本敏史)が世間話をしてました。

真弓と二人でモデルルームに行くと、左遷で担当交代かと思っていたが太郎が厳しいことを言って秀明を追い詰めてしまったといって謝ったのです。
秀明を信頼してるから最後まで担当になってくれと言うと、竹田はもちろんだと返答した。

その後3人で近くの蕎麦屋に行くことに。
太郎の目の前に座るのを怖がる秀明。
真弓は何が私を守るだ!と内心思っていた。

蕎麦屋の真弓と秀明と太郎

ニュースで芸能人のW不倫の記者会見をしていた。
「自業自得だろ。人の妻を盗んでおいて何泣いてるんだか。刑罰の重さは盗んだものの価値で決まる。人の妻の値段はいくらなんだろ?家庭を壊す値段は?
人を罰する方法なんて、いくらでもあるんだ。命に値すると思う人もいる。」

秀明の顔色はどんどん悪くなっていった。

「そういえば、お嬢さんいたよな。かわいいよな、あの子。純粋で」

麗奈に何をするつもりだろうか…
と思いながら太郎はそばを食べた。

帰り道、二人で圭介のカレーカフェに寄った真弓と秀明。
真弓はパパは殺されるかもね。パパは勝手に死ねばいいけど麗奈に何かあったらと真弓は不安に思った。

秀明は、太郎に不倫の事を話すと言われたから綾子に会ったことを正直に話した。
真弓は
「ほんと、馬鹿!」
とまた怒ったが、麗奈から晩御飯はどちらが作るのかというメッセージを見せながら

「これからは勝手に動かないで。こじれるから。麗奈のために」
と半ば秀明を許した。

その日の夜は、夫婦で用意した手巻き寿司にして、家族3人で笑い合いながら楽しく食べた。

幸せな家族で手巻きすし食べる真弓

ベッドもその日から一緒に寝てもいいと真弓から言われた。
秀明はベッドに入る前に深々とお辞儀をした。

ところが、真弓は背中がいらいらしてきてまだ許すのが早かったと思い始める。
秀明は、真逆の事を考えていてこんなときこそ一枚岩になろうと思って近づいてくる。

秀明と真弓

頼むからこれ以上がっかりさせないでくれと思った真弓はすぐにトイレに起きて水を飲んだ。

リビングには壊れたフォトフレームがそのままになっていた。
一度壊れたものが何もなかったように元に戻ることはあるのだろうか、そんな思いでフォトフレームをマスキングテープで直す真弓。

翌朝、秀明は直されたフォトフレームを目にした。朝食は真弓がつくっていた。
出勤すると、会社の福利厚生で温泉旅館を安く泊まれることを知った秀明。
その日の夜、真弓と麗奈にそのことを話して茨城の温泉に行くことに。麗奈も喜んでいる。

茄子田は、今までの綾子の行動を手帳のメモと照らし合わせて考えた。
綾子が倒れたという鎌倉ストアに菓子織りを持ってお礼に行ったのだが綾子が倒れた事実などなかったことを太郎は知ることになる。

秀明と桃は契約書を持って茄子田の家に。
茄子田家で太郎がサインして最後にはんこを押す前に、
「4月13日に何していた?」
と綾子に聞いた。
綾子は秀明の顔をじっと見た。秀明の表情はみるみるこわばっていく。

家の契約をする茄子田家と秀明達

「何曜日かしら?思い出したら伝えますね」
とごまかしました。
それを聞いた茄子田ははんこを押した。

桃は13日の金曜日?不吉ですねと笑うと太郎の父も笑っていたが姑は綾子を睨んでいた。

慎吾(萩原利久)は雰囲気に耐えられず去ろうとしたが、太郎はお前らのために家を建てるから見ておけと言った。

秀明と桃は契約を済ませて家を出ると、姑が庭でタバコを吸っていた。
この庭は昔は姑が手入れしていたが足が悪いと重病人扱いして、庭も台所も乗っ取られたと言うのだ。
綾子は相当のものだと秀明に言った。
桃もわかる、一番手を出しては行けないタイプだと言った。
秀明は青ざめていった。

秀明が帰った後、慎吾が麗奈から来たのメッセージを見てると、綾子がのぞき見した。
週末に茨城の温泉に行くと書かれてあったのだ。

綾子は太郎に伝え、羨ましいと言う。

背筋も氷る温泉旅行

秀明たちは動物園に行って楽しんだ。
動物園でカピパラは弱い動物でジャガーとアナコンダに狙われやすいと説明書きに書かれていた。
秀明はカピパラに同情していた。

カピバラと秀明達

通りがかった悪縁切りの神社でお参りをすることに。
秀明と真弓が悪縁を切っていた頃、麗奈は引いたおみくじを見ている。

待人来る

ふと見ると、麗奈の待人慎吾が。
麗奈が驚き、真弓と秀明も後ろから太郎と綾子がやってくるのに気づいた。

麗奈は喜んでいますが、真弓と秀明はひきつるばかり。
太郎は奇遇だと言い、綾子は真弓と秀明の横を通り抜けた。
真弓はまた、秀明が綾子に話したと思い、睨みましたが必死で違うと弁解。

そのあと、ホテルに行くと、茄子田家も同じホテルだった。

麗奈は慎吾達と一緒に夕食を取りたがったが、部屋食にしているからご飯食べてお風呂入って寝るように伝えた。

その日の夜、SNSで麗奈が泊まるホテルをアップしていたことがわかった。
それと共に家族で動物園で楽しんでる写真もアップされていたので真弓と秀明は少しホッコリした。

真弓が夜中にお風呂に入ってると綾子が入ってきました。
真弓が、何しに来たと聞くと綾子は家族旅行に来たとしか言わなかった。
何されても驚かないし揺らがないと真弓は宣言した。

真弓が出ようとすると綾子は
「ここにキスしてくれたの。このほくろが好きって言ってくれた。
好きな映画の話聞かせてくれた。
子供のような顔で、綾子さんて、何度も名前で呼んでくれた。何度も言ってくれた。

何度も言ってくれたの愛してるって」

温泉の中の綾子と真弓

「むだですよ。何言ったって」
そういうと、真弓はお風呂を出て行った。
部屋に帰り
「娘さんのことを考えると、許して水に流すってことか?」
という由紀の言葉を思い出した。

翌日の早朝、全てをふりきるため真弓はランニングに行った。高台まで走って
「よし、大丈夫」
と自分に言い聞かせる。

ホテルの近くに帰ってくると、太郎が階段に座っていた。

「朝からよく走るな。何をそんなにふりきりたい?
何でわざわざ来たのか知りたいだろ?
ぶっこわしてやりにきたんだ。

娘の前で佐藤に聞いてやろうって。
おい、おまえ、おれの妻と寝たのか?って」

太郎と真弓

と言う太郎。真弓は誤解だといいかけたが、太郎はそれは理不尽だよ。真弓の気持ちがわかると伝えた。

裏切られたほうが悩んで傷ついて、真実に心をえぐられても子供や家族のために歯を食いしばって許さなきゃいけない。

裏切ったほうは相手の痛みを考えず、嵐が過ぎ去るのを待ってるだけだと言う太郎。

「罪を犯したら罰せられなかったら大したことなかったと人は思う。
 理不尽だな、いい思いをした方はバレても家族団らん?そんな男が父親でいいのか?
 本当ははらわた煮えくり返ってるはずだ。壊れたものは元には戻らない。
 真弓が大事に守ってきたものを壊したのは太郎でも綾子でもない、秀明だろ。」

と言った。

あまりにも的確な発言に真弓は何も言えなくなった。
誤解だと言うなら太郎の目を見てうちの家庭は円満ですと言うように言われたが目をそらす。

娘の前で聞かれたくないなら今聞く。
秀明は綾子と寝たのか?
真弓は涙を流し、何も言えませんでした。その顔を見た太郎は、
「うそだろ」
と言ってホテルに戻っていった。
真弓の反応を見るまで太郎は自分の妻を信じていたようだった。

秀明がホテルの外に行くと、綾子が待っていた。そして、

「やっと二人になれたね。」

綾子と秀明

とゆっくり秀明に近づいてきた。
そこに、真弓から話を聞いた太郎と追いかけてきた真弓がやってくる。

多分それは秀明にとって人生最大のピンチで、ジャガーとアナコンダににらまれたカピバラのごとく固まった秀明の顔を見て思ったことは、「逃げて!」でも「助けなきゃ」でもなく

『自業自得』

太郎は秀明と綾子の前にしばらく立ちつくした後、何も言わずにタクシーに乗ってその場を去っていった。

茄子田家に綾子と慎吾は帰ったが、そこに太郎の姿はなかった。

翌日、麗奈が学校から帰る途中、綾子が話しかけてきた。

「ちょっと、お茶しない?」

お茶しない?とさそう綾子

まとめと感想

綾子の本性があらわになってきましたね。
茄子田家を乗っ取ったように次は佐藤家をのっとるのでしょうか。

太郎は薄々気付いていても信じていたのですね。
あんな性格ですが少しかわいそうになりました。そして太郎はどこにいったのでしょうか。

秀明と綾子と太郎

来週は綾子が家までやって来るようですね。もはや家庭内ホラーです。
ますます見逃せない「あなたには帰る家がある」をお楽しみに。