5月4日はお休みだった『執事西園寺の名推理』の第4話が5月11日に放送されました!
社交ダンスが背景の事件のようですね。
そして、予告編では、大川(古谷一行)が西園寺(上川隆也)の前に現れますね。
2人の関係が明らかになるのでしょうか?あらすじをご紹介します。ネタバレ注意です!


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執事西園寺の名推理5月11日第4話のあらすじは?(ネタバレ注意)

ダンス教室でのすずらん事件

伊集院家の食卓。百合子(八千草薫)がスープを一口飲みます。

「このスープの味付けは西園寺ね」

と百合子。

西園寺と百合子朝食

今日は、メイドの明美(池谷のぶえ)と美佳(岡本玲)は、百合子の知人の雪村朱里(床嶋佳子)が開く社交ダンス教室に行っています。

2人の目的は、朱里の息子でダンサーの雪村瑞樹(小原唯和)と、夏木卓郎(川崎麻世)です。

雪村瑞樹

夏木卓郎

そして、そのダンスの練習中に、瑞樹、夏木、市川真莉絵(小林涼子)、宮下紗矢(入来茉里)が次々と倒れて、明美も倒れてしまいます。

西園寺がダンス教室にやって来ます。

倒れているダンス練習場

倒れた人たちが、意識を取り戻し始めます。
ゴム手袋をはめた救急隊員が真莉絵を助け起こそうとすると

「触らないで!」

と激しく真莉絵は拒否します。真莉絵は天然ゴムに反応するラテックスアレルギーでした。

西園寺はウォーターサーバーにすずらんの花が一つ入っているのを見つけ、すずらんの花の中毒症だと推測します。
朱里は瑞樹を殺そうとしている男がいると言います。
しかし、朱里と瑞樹はうまくいっていないようです。

百合子は、朱里を心配して伊集院家に招き、朱里の悩みを聞きます。

真莉絵は、以前は、藤井隼人(永岡佑)とペアを組んでいたのですが、息子の瑞樹とペアを組むようになり、瑞樹を恨み、ダンススタジオに殴り込みに来たり、脅迫のメールを送ったりしているということでした。

西園寺は、

「警察にご相談したほうがよいのでは」

と言いますが、教室内の争いで評判が悪くなるのは困るからと朱里は断ります。

わがまま瑞樹と執事

心配した百合子は瑞樹をお屋敷で預かることにします。

生意気な瑞樹に西園寺は内心腹をたてますが、百合子に

「そんなにいやがらないで」

と言われ、瑞樹の動向を見守ることに。

藤井は、部屋の壁に真莉絵の写真を大きく映し、壁の真莉絵と踊っています。

伊集院家では、瑞樹が服を廊下に脱ぎっぱなしにしたり、魚料理が気に入らなくて、ピザを頼んだり、その都度、西園寺は拳を握りしめ、怒りを抑えています。

魚が嫌いという瑞樹

しかし、百合子は初めてのピザの宅配を楽しんでいました。

西園寺は瑞樹のダンスの練習にもついて行きます。
瑞樹が明日オーディションを受け、それに合格すればあの人から自由になれる、真莉絵もペアで合格しようと話しているところや、真莉絵が紗矢に意地悪くメイク道具を取りに行かせたりしている場面を西園寺はじっと見ていました。

まりえと瑞樹

紗矢は真莉絵のメイクポーチを投げつけ、悔し涙を流します。

真莉絵は意地悪な人なんだと瑞樹は百合子に話します。

そして、オーディションの日、藤井が衣装袋を持って会場に向かって歩いていきます。

真莉絵はオーディションの出番ギリギリになって会場にやって来ます。
そして、踊っている途中で真莉絵は倒れて、亡くなってしまいました。

アレルギーショックはどうやって!?

刑事の丸山(佐藤二朗)と柴田(平山祐介)が事件現場にやって来ます。刑事たちは、また西園寺がいることに驚きます。

真莉絵の首にはアザがあり、足に引っ掻き傷がついていました。

ひっかき傷のミミズ腫れ

アレルギーのショックで、死んでしまったのですが、オーディションに来ていた誰も、真莉絵がゴムに触った心当たりはないと言います。
ということは、事件性はないか…と、丸山が西園寺の様子を何気なく見てみると、西園寺は集中して何かを考えているようでした。

伊集院家では、百合子が西園寺に「何か気になることがあるの?そういう顔してるわ」と尋ねます。
アレルギーの人は、アレルギー物質に触れないように神経を尖らせているのに、何故口にしたのか?真莉絵の唇が腫れていたことから、口紅に仕込まれたかも、と調べに出かけていきます。

西園寺は丸山のいる所轄に行き、ラテックスアレルギーの人は果物にも反応することがあると丸山に伝えに行きます。

西園寺が警察を出ていくと、大川が乗った車が西園寺の前に止まります。

港で、大川は西園寺に

「いったい何をやってるんだ最近のお前は。

お前のような男が百合子さんの側にいるということが知られたら。。。。
自分の立場をわきまえて行動しろ」

と言われ、西園寺は
「ご忠告いたみいります」
と頭を下げ、立ち去ります。

西園寺と大川

瑞樹は犯人を探そうと躍起になり、西園寺とダンス教室に行くと、朱里が警察に連れていかれるところでした。
真莉絵の口紅に朱里の指紋が付いていたとのことです。

瑞樹は、8歳のときに父を亡くし、それからダンスを習い始めると、母は、母ではなく先生になってしまった、と西園寺に話します。
朱里が逮捕されてショックを隠しきれない瑞樹の様子を見て、西園寺は

「瑞樹様はどうなさりたいですか?」

と瑞樹に尋ねます。

西園寺は瑞樹に「お母さんを助けてほしい」と言われたことを百合子に話しました。

百合子

百合子に「助けて差し上げて」と言われ、「奥様のお望みなら」と事件解決に出かけていく西園寺。

真莉絵はメイク道具をいつも散らかしたままにしていて、朱里がそれをいつも片付けていたために、指紋はその時についたものだと分かりました。
そして、メイク道具置き場にカフェの紙袋を見つけます。そこは百合子もお気に入りのカフェでした。

西園寺はカフェに行き、真莉絵が来て、そこで蜂に刺されたと聞きます。

そして、足の傷は蜂の毒を塗った針で傷付いたと推測します。では、どうやって足に傷を付けたのか。

瑞樹は
「足を引っ掻かれたら真莉絵は騒ぐよ」
と言います。百合子は
「踊っていたら、引っ掻かれても躍り続けるんじゃないかしら」
と言います。
西園寺も、オーディションの前に藤井と踊っていたのではと思っていました。

「それはあり得ない。真莉絵は藤井を避けていたから、踊るわけない」

と瑞樹。
西園寺は藤井と真莉絵のオリジナルの振り付けはないか?と瑞樹に聞きます。
瑞樹は、その踊りを美佳と踊ってみせます。
その踊りを見て、西園寺は何かに気付き、藤井の家に強引に入り、藤井のダンスシューズを見て、

「やはりそういうことでしたか」

と事件を解決したようです。

shall we dance

そしてオーディション会場で、真相を話す西園寺。
真莉絵は2つの罠で殺害されたと言います。

藤井は、その朝、チャイムがなったので、出てみると、「あなたと踊る」と書いた真莉絵からの手紙と衣装が置いてあったと言います。

藤井はラストダンスを踊ったら、真莉絵のことはきっぱり諦めるからと、屋上で真莉絵と踊ります。

屋上でラストランス

その時に靴の先に仕込んだ針で足に傷がついたのでした。

西園寺は丸山に靴の先に付いていた針の鑑定を頼んでいました。
鑑定の結果、針には蜂の毒がついていました。さらに、そのカフェでは、毒液の容器が紛失していたのです。
朱里は引退してからは、そのカフェには行っていませんでした。

現在でも通っているのは夏木でした。

なつきとまりえ

夏木は真莉絵に弱味を握られ、揺すられていたのでした。
被害者同士なら説得もしやすいと、ウォーターサーバーにすずらんを入れ、同じ被害者になり、

「一度踊ったらキッパリ諦めると言ってるから、我慢して踊ってやれ」

と言って真莉絵を説得したのでした。

西園寺は

「タンゴは一人で踊れない、喧嘩両成敗という意味もあり、足がもつれて転んでも相手のせいにしてはいけない」

と夏木に言い聞かせます。

ダンス教室は閉鎖になります。

瑞樹は、ダンスをやめて沖縄に行こうとしていました。
しかし、百合子に
「自分の心に嘘をついてはいけません。本当はダンスが大好きで、ダンスが好きだから続けてこれたんでしょ。
寂しくて、心細かったときに、お母さんはダンスを教えてくれた。今のお母さんは昔のあなたと同じ、寂しくて心細いお母さん。
先生ではなくお母さんとしてあなたを必要としてるのでは?」
と言われます。

瑞樹は朱里の所へ帰り、昔みたいに踊ろうと手を差しのべ、2人で踊り始めます。

踊る母と子

そして、百合子に
「踊りたい気分なの」
と言われ、西園寺は
「奥様のお望みなら、shall we dance」
と百合子と踊ります。

まとめと感想

今回は、アレルギーに見せかけた、手の込んだ殺人事件でした。
そして、親子のねじれた関係も、事件を乗り越えることで理解しあえました。
殺された真莉絵は、かなりの悪党で、びっくりしました。

大川と西園寺が、いよいよ顔を合わせましたね。どういう関係なのでしょうか?まだまだ謎です。

西園寺と丸山が話してるのを、陰から聞いていた柴田の動向も気になりました。

そして、瑞樹が

「西園寺さんにはお父さんとお母さんはいるの?」

と言われて黙っていた西園寺の過去は?

西園寺アップ

まだまだ、これからが楽しみですね。

また見てみたいので、ちょっとネットで調べてみましたが、執事西園寺の名推理を見れる動画配信サービスがひとつありました!

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